6月30日は人生初の、息子の家庭訪問でした。
といっても学校の先生ではなく・・・
分娩した産院のサービスで、希望者は退院の5~10日後に無料で助産師の家庭訪問を受けられるのです。
実家療養中なので実家に来て頂くことも可能ですが、
退院から即実家帰りで自宅の様子が気になっていたので、これを機に一時帰宅しました。
私の場合、分娩に助産師見習いの学生さんが立ち会ったので、助産師と学生さんが訪問。。。
息子の体重測定とおヘソの確認。
私の血圧測定、胸の張りの確認、子宮の戻りの確認があり、質疑応答など。
学生さんへの指導も兼ねているので、助産師さんが私の胸に触れて確認した後、学生さんもお勉強の為に確認。どーぞどーぞな私・・・オープンだなぁ(笑)
質問では、
息子の目がやや右と左で逆を向いている時や、片方だけ、やや上を向いている事があって怖かったのですが・・・
新生児はまだ焦点が合わないからそうなるのだそう。
焦点が合わないと、ヒトって左右の目を別々に動かせるものなのねι
障害かと不安になるから、マザースクールで教えておいて欲しかったわ(泣)
体重も1日あたり40グラム増えている計算になり、順調です。
途中、息子がぐずるので授乳タイム。。。
自宅で・・・私服で・・・ワンピースをめくって息子に授乳する様を、助産師と学生が真近で凝視(汗)
病院でパジャマを着てだと平気でしたけど、産前と変らない日常生活の雰囲気の中で他人にあられもない姿を見せるのは違和感がありすぎますι
最後に私の精神状態についてアンケートをとりました。
マタニティブルー(産前産後の欝)の確認です。
各質問に対して5段階評価に○を付けるのですが、
質問事項は『楽しいことがわかり、笑えますか?』『意味も無く不安になって泣く事はありますか?』など。
欝を危惧して実家に帰りましたが、私はどの質問も『全く無い』『ほとんど無い』に○がつく状態です。
最後の質問は
『死にたい、自殺したいと思いますか?』
・・・・・(汗)
助産師の前で『常にそう思う』に○できるかいっ!って思ったけれど、その段階に来ている方なら、○が出来るくらい参っちゃってるのかしら。
そして7月1日。
実家で、ローカルニュースを見てショックを受けました。
長崎市内の22歳の母親が、生後16日の息子の鼻と口を塞いで窒息死させ、逮捕されたのです・・・。
「家計が苦しかった」と供述し、育児疲れで将来を悲観した模様、と伝えていました。
帰宅したご主人が119に電話したそうだから、実家に帰らず自宅で育児していたのね。10ヶ月も待ち続けた我が子を、たった16日で失ったご主人が不憫。
私もマタニティビクスの先生に諭されなければ、退院直後から自宅で平気だと思っていました。
最近の若い子は子育て=里帰り、という認識が無いという事に先生が驚いてらしたけど、
この22歳の母親もそうなのかしら・・・それとも実家に帰り辛い事情があったのかしら・・・産後は本当に、身近で様子を見守る存在が必要なのね・・・と、悲しくなりました。
そもそも、22歳では精神的に幼いから、育児の負担は大きいでしょうね。
社会に出て色んな経験をした今の私だから余裕で受け入れられるけれど、22歳の時の私は世間知らずで、几帳面で融通がきかない堅物な性格だったので、プレッシャーに押し潰されていたと思います。
そして、今日で息子が生後16日です。
可愛い寝顔を見ながら想像してみたけれど、鼻と口を塞ぐなんてムリだよ・・・。
わが子の泣き声って不快ではないし、ここ数日で顔立ちは人間らしく整い、やっと私を他人とは特別視してくれ始めた感じで、より可愛く思える時期なのに・・・
身近でこんな事件が起こるなんて、手助けできなくて悔しい。。。
私はマタニティビクス仲間や、育児に積極的な主人や、面倒を見てくれる身内に囲まれて幸せな環境だと痛感しました。
私も妊娠初期はマタニティブルーで
主人の収入が不安で将来を悲観したり、子供が障害児だったらどうしよう、と怖くなったりしたものです。
それが妊娠によるホルモンのせいか、現実的な問題なのか、の区別もつかず、
夕食の準備を始めるときまって不安な考えが浮かび、よく泣いていました。
(そして、泣くと胎児に影響があるのでは?とまた不安になってネット検索したところ、同じく毎日泣いていた、という妊婦さんがいて安心したのでした。OKWave『妊娠中に泣くこと』参照)
自宅に帰って、家事と育児を両立させたら欝になり兼ねないかしら?
1ヶ月経てばホルモンが安定して、もう大丈夫なのかしら?
他人事ではないニュースに、不安をおぼえるヴァイでした。。。
読んでくれてありがとう。。。↓
あなたの1クリックが励みになります!




最近のコメント