キャンドルにひと工夫
電気暖炉の上に飾っている、太いキャンドル・・・。
太いので、火を灯すと炎は中央、芯の周辺の蝋だけを溶かして下降していきます。
表面がツルツルのままなので、チャッカマンを当てて蝋を垂らしました。この方が雰囲気でますよね♪
ソファ横のディスプレイ棚に飾っているキャンドルも同様に。↑
棚のキャンドルは、
100均の黒いタルト型に置き、(画像ではわかりにくいのですが)周囲にドライフラワーの薔薇と葉を散らしています。
花瓶に飾る際に、手に触れてホロホロと落ちてしまったので、勿体無くて再利用。
火を灯すとこんな感じ。。。→
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コメント
キャンドル素敵♪
なるほど!こうやって周りを溶かせばいいのかぁ!!!
うんうん溶かした方が雰囲気がいいです♪
勉強になります!
投稿: ☆GOOD☆ | 2008年5月 5日 (月) 10時21分
>☆GOOD☆ さん
見る人が見れば「なんでこの形状で周囲が溶ける?」ってバレるかもしれませんが、自己満足(笑)
今後、お部屋をシャビーにしすぎたり、キャンドルを買いすぎたり、もし度を越しちゃったら、アンティークを通り過ぎてお化け屋敷になっちゃうから、加減に気をつけなくてはねぇ。。。既にリアルなエイリアンが居たりするんだけど(笑)
投稿: Violet-Fiz | 2008年5月 7日 (水) 00時52分