安くて簡易なつっぱりベビーゲート
うちの間取りは、「玄関と和室と寝室とトイレ」、「洗面所・お風呂とキッチンとリビング」の間に風防の扉があります。
息子がハイハイの時期は市販のベビーゲート(前回日記参照)を設置し、
リビングとそれ以外の部屋を遮断しました。
つかまり立ちして活動範囲が広まってから、洗面所まで範囲を広げ、キッチンは遮断しようと思ったら・・・
キッチンの入口が狭すぎてベビーゲートが使用できず、
苦肉の策で、ホームセンター(私はミスターマックス)で購入できるつっぱり棚で遮断しました。(下画像参照)
もともとは一つで良かったのが、今は背が伸びたので2つ使用です。親はこれをまたがないと出入りできないので、結構危ないの(汗)
歩きだすと自分で扉を開け閉め出来ます。風防の扉が突破されました。
息子のエリアを寝室兼子供部屋とトイレまで拡大するためと、
玄関の靴を持ってこないよう、危険物の多い和室に入らないよう、
玄関にベビーゲートを設置しましたが・・・
今度は幅が足りず、接ぎ木をしても息子の力で外れて倒れて危なかったので、こちらもつっぱり棚をでバリケード。
幅がありすぎて、つっぱり棚の右端に隙間が・・・ι(上画像参照)
はじめは良かったのですが身体能力が上がった今では、この下をほふく前進で進んだり後退してくぐり抜けますし、右の穴からも出入り自由。
もう潮時と諦め、玄関のつっかり棚は外しました。
随分と廊下が広く思えるので、親にとっても見た目にストレスだったみたい。
来客も不便だったでしょうしね。
和室を発見した息子。
未知の領域に興味津津で、ふすまを自分で開けて入ります。
息子が散らかしそうな本、CD、DVDの他、モデルガンや工具が盛りだくさんで危険きわまりないので遮断したい・・・。
和室のバリケードをどうやるか。。。
目下検討中です。
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