手作り 影絵 お家で水族館遊び

寝室にエアコンがないので、リビングでクーラーをつけて就寝していた頃。。。
遮光カーテンの隙間から入る街灯の光が天井を照らし、

その光を見て息子が「トンボ！」と言いました。毎日（笑）

確かにカーテンレールの形に浮き出た光は片羽のトンボに似ていて、

「アレ、ママ！」「コレ、リョウ！」「コレ、コタ」と指差し、トンボの大きさを私達家族に例えるのが可愛らしくて・・・

影絵遊びできる年頃なのね！と実感し、作ってみました♪

カッタ―が見当たらずハサミをブスッと刺して切ったので汚いですが、

雑な分、息子が主人とお風呂に入っている隙に、５分で出来ましたよ（笑）

適当にカットしたら、１００均のセロハンを貼って、ペンで模様や顔を描きます。
あとはライトを当てるだけ。

うちはスマホのフラッシュライトを使っています。

主人：「寝室で投影したら、見ながら寝ないかなぁ？」といので、もう涼しくなった寝室へ。

ライトを当てる距離で影絵の大きさが変わります。

息子がお魚を捕まえようとした時にライトを動かすと、泳いで逃げたように見えます。

寝るどころか、キャーキャーと奇声を発して興奮し、壁を叩いて喜んで寝やしない（汗）
もっと凝ったものを作りたいけど・・・いまのとこアイディア無しι

また作ったら、ブログでご紹介しますね。

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